JR新日暮里 妖精駅日勤教育事件 ガチムチ日勤教育の実態
- 2014/02/12 00:50:05 投稿
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妖精駅日勤教育事件とは、２０１３年３月１９日に、JR新日暮里 新日暮里本線 妖精駅にて発生した暴行・公然猥褻・往来妨害事件である。車掌がドア開閉を忘れ、駅員が何回か促したところでようやく開くそれを見ていた、出張のビリー駅員（新日暮里駅長）がだらしねぇミスに怒りを覚えるドア閉めた後、だらしねぇ車掌を車両から引きずりおろし、２番線ホーム上で車掌の尻を叩くなどの日勤教育業務用ハンドマイクを切り忘れてたため、暴行時の音声が構内放送にて流れる８８０Mは次の妖精神宮駅にて運行を中止し、乗客を下り列車で妖精駅まで返し、自発列車利用にて対応日勤教育についてはwikiを参照