全長1mサイズで最高のフルカスタム仕様エアーウルフを飛ばしてみた

全長1mサイズで最高のフルカスタム仕様エアーウルフを飛ばしてみた

500クラスでは最高級の劇中イメージ再現性を得たフルカスタムエアーウルフとなります。全体のバランスが良くて人気なFun-Key製600クラスボディ(HIROBO版と同一)を余裕で超えたかっこよさ。飛行中はつぎ込んだ金額と絶対に落とせない恐怖によって手が震え、姿勢維持に影響(縦揺れ)している場面が多々あります。うp主的には離陸直後の脚の収納から超低空で角度を付けての旋回発進が見どころ。吹き返しの風と脚収納スイッチ操作による機体の揺れが発生しやすく、さらに地面と接触する危険性も高く非常に難しい。過去作プラモサイズ最高のエアーウルフにターボを搭載して飛ばしてみた  sm22791374 室内用エアーウルフを改造して外でちょっとだけ過激に飛ばしてみた  sm22843037

http://www.nicovideo.jp/watch/sm22891180