元ＮＨＫ・池田信夫氏が福島瑞穂の悪行を証言 H26.2.14
- 2014/02/17 02:18:27 投稿
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問題の発端となった吉田清治の『私の戦争犯罪』には、済州島で慰安婦狩りをした様子が書かれているが、なんとすべて嘘なのだ。本人も後に認めた。ところが吉田の話に目をつけ日本政府を相手に訴訟を起こそうとしたのが、福島瑞穂や高木健一で韓国に渡って原告になる元慰安婦を募集した。そこで見つけたのが金学順で、彼女はNHKに出演し「親に売られキーセンになり、義父に連れられ日本軍の慰安所に行った」と証言した。この話をNHKに売り込んできたのが福島で、彼女はスタジオに立ち会って金に台詞を教えていた。目的は軍票で支払われた給与の賠償だった。しかし朝日新聞の植村記者がこれを「女子挺身隊として強制連行された」と誤って報じたため、福島らは訴状を「軍に連行された」と書き換えた。