電脳コイルで使えそうな 3D空間を全自動で作ってみた

電脳コイルで使えそうな 3D空間を全自動で作ってみた

Structure from Motion(SfM)という技術を使って、複数の画像から、ほぼ自動的に被写体の3D空間を作ってみました。今回使用したツールはVisualSfM ( http://ccwu.me/vsfm/ )です。他にもありますが、ビューア機能が充実していますね。SfMを大規模に実施すれば、昔N○Kで放送していた電脳コイルのAR仮想空間として使えそう!!って、ワクワクしたのと、滑り台の3D空間の結果が上手く行ったので、自己満足を共有していただきたいと思い、投稿しました。現在、内部技術や処理を勉強して自作中です。VisualSfMまでの完成度に至るまでには、時間がかかりますが、徐々にやっていきたいと思っております。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm23266974