アールネ・エドヴァルド・ユーティライネン中尉のインタビュー

アールネ・エドヴァルド・ユーティライネン中尉のインタビュー

1939年のクリスマス、冬戦争の只中、絶賛激戦中のコッラー川河畔で防衛戦を行っていたフィンランド陸軍第12師団第34歩兵連隊第2大隊第6中隊、通称「カワウ」中隊。その中隊長は、フィンランド空軍が誇る『ダイヤのエース』エイノ・イルマリ・ユーティライネンの実兄にして、部下に『白い死神』シモ・ヘイヘ(ハユハ)を従え、フランス外人部隊でその名を轟かせて『モロッコの恐怖』と渾名された、アールネ・エドヴァルド・ユーティライネン予備中尉。彼の貴重な肉声です。内容については、ペトリ・サヤルネン著「白い死神」P56~59を参照下さい。(意訳・「白い死神」読んで、どうぞ)

http://www.nicovideo.jp/watch/sm23385281