河川敷から携帯 メール送信の痕跡

河川敷から携帯 メール送信の痕跡

パソコンの遠隔操作事件で先週報道各社などに届いた、自分が真犯人と主張するメールについて、捜査当局が保釈されている被告の元会社員自身が送信したという見方を強め、調べを進めていることが分かりました。東京地方検察庁は元会社員の保釈取り消しを請求することを検討するものとみられます。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm23588842