ブルブルタラング インディアンバンジョー1

ブルブルタラング インディアンバンジョー1

この楽器は日本の大正琴がインドに渡りシタール、サーランギ等インドの楽器でよく用いられる共鳴弦を張るなどして独自の改良が施されている楽器だそうです。他に持ち運びしやすいようケースと一体になった物やシタールにこの鍵盤ユニットを取り付けたものなどかなり自由に分岐した改良が成されている本体はシャイトホルト、マウンテンダルシマーに似ているが指板を押さえるボタンが付いているためダルシマよりひきやすい、その反面、ドローン以外の弦を機構が全面的に(機械的に)指板(弦)を押さえるのでドローン以外すべての弦がggg固定でコード弾きができないというデメリットもある

http://www.nicovideo.jp/watch/sm23635658