仏の欧州議会選挙で第一党となった国民戦線のルペン党首

仏の欧州議会選挙で第一党となった国民戦線のルペン党首

最近は保守的な主張をすると極右とかファシストと呼ばれてしまう様だ。ルペン党首は、フランスはフランス人のものと当たり前の事を言っているだけなのに・・・反EU、移民排斥は、社会民主政策で移民が蔓延り、雇用も移民が流入・・・法人や金持への税金を上げた事もあって、企業や資産家が外国に逃げ出し、失業者が増加し、治安が悪化して衰退している国を憂いての事なのに・・・。歴代最低支持率を更新しているオランド大統領の、経済政策や移民問題への無策さにフランス国民はNonを突き付けたんだろうね。※欧州議会選挙直後のフランスの報道です。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm23659028