YMOのRadio Junkをケーオン小暮が訳して歌って弾いて叩いた

YMOのRadio Junkをケーオン小暮が訳して歌って弾いて叩いた

 我輩はケーオン小暮閣下である。実は80年代テクノポップにこり始めたのは、極最近のことである。テクノポップはバックにピコピコの高音が存在するため、リードを追加するにあたり、リズムがとりやすいのである。初心者レベルのギタリストにとっては有り難い練習曲と言えよう。今回はいつものデタラメギターの他にドラムも割り込んでいる。歌も歌えて、違訳も楽しめるので、1曲で4度おいしいのである。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm23731148