ドイツの旅20「ケルン寸描」

ドイツの旅20「ケルン寸描」

ケルンは、ローマ帝国によってローマ植民市として建設されたライン川中流の古い町です。ケルンは古代から現代に渡って交易と地域政治の中心として栄えてきました。現在では国際的な見本市や展示会が行われる産業都市の側面も持っています。ユネスコ世界遺産に登録されているケルン大聖堂が町のシンボルです。

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