大正時代のモダンカレー 花子とアン

大正時代のモダンカレー 花子とアン

けさ、朝市とタケは銀座のカフェーでカレー(ライスカレー拾五銭)を食ってから甲府に帰っていったが、金曜日はやっぱりカレーの日。ところで新聞で話題になった川端康成の恋文がきのう発売の文芸春秋で公開されていて、今朝読んだが、時代的にドラマと年代が重なっていて、なかなか読ませる特集・・・花子とアンをご覧の方にはぜひご一読を。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm23976701