TPPは再度越年となりました。その原因は、自己中心的なアメリカの自国中心的過ぎる強引な態度と、強欲イスラム教徒であるバラク・フセイン・オバマの横柄さがその根底にあります。 注目すべきことは、日豪EPAがISD条項を外して調印したこと、TPP交渉においてISD条項について現場で決裂したことです。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm24021676