【茅ヶ崎市】自治基本条例は未来の独立住民投票を眼目とする!!

【茅ヶ崎市】自治基本条例は未来の独立住民投票を眼目とする!!

茅ヶ崎市の自治基本条例で常設型が非常設型かを議論しているが、彼らはそんなことはど〜でもよく、条例の底意は来るべき将来の独立に際しての住民投票を目指すものである。そのエリアが日本では無くなるということ。これが二段階共産革命理論(二段階天皇廃止理論)の恐ろしいところである。カナーン人の思考は目的を定め結論からさかのぼってプログラム(アジェンダ)を組み立てること。これがカナーン人の弁証法である。まさか、まさか、の真逆の発想。幸せな家族を不幸にするにはど〜するか?うまくいっている自治体を不幸にするにはど〜するか?真逆の発想の自治基本条例である。世間様のルールの真逆の乞食。乞食には国境なんてないのよ!

http://www.nicovideo.jp/watch/sm24033869