A KA SA TA NA

A KA SA TA NA

夏休みになりました。「中学の自由研究の宿題を手伝ってくれ」と妹にいわれたので、広辞苑で日本語として初めからある音をAudacityで伴奏をヘッドホンで聴きながらマイクで録音してプリントアウトするというものにしました。その録音のためにこの曲を作りました。自由研究で提出する肉声Verは個人特定行為が怖いから動画としてはMikuOriginalのをUpするのだが、VOCALOテクノロジーの要「子音から母音に移り変わっていくところ」をはっきり目で確かめることができ「これがミク達の技術なのか」と再発見し、改めてミクがいとおしくなったってわけです。。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm24077123