1985年 F1世界選手権 第16戦 オーストラリアGP Part.4

1985年 F1世界選手権 第16戦 オーストラリアGP Part.4

タイヤ交換による順位変動こそあったものの、盤石の走りでケケ・ロズベルグがトップをひた走る。しかしその後方ではエンジン、ブレーキに厳しい市街地コースならではの波乱すぎるレース展開が。そういえば最後のアデレ-ド開催だった1995年のレースも大荒れに荒れた展開でしたね。 mylist/19016691

http://www.nicovideo.jp/watch/sm24129791