8月1日午前6時過ぎ、普天間飛行場大山ゲートでは、自称ヘイワ団体によるヘイトスピーチ、ヘイトクライムが繰り返されていました。これらの騒音に業を煮やした地元住民Iさんが、「静かにしてくれ」とお願いをしに行ったところ、数名の活動家に取り囲まれ、3台のカメラで撮影され続け嫌がらせを受け続けたのです。カメラを構える男性は玉城毅といい、2度警察に逮捕された経歴を持っており、現在も迷惑行為の中心となってここ大山ゲートに立ち続けています、その姿はまるでゾンビそのものです。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm24158797