ルーマニア・ブルガリアの旅18「プロブディフ寸描」

ルーマニア・ブルガリアの旅18「プロブディフ寸描」

中世時代、プロブディフはトルコの支配下にあったので、家並のトルコの影響を強く受けていました。その特徴は、2階が大きく道路側に迫り出していることです。元貴族の邸宅は、非常に痛んでいましたが、日本の経済的援助により修復されたところもあり、その一帯は世界遺産に登録されています。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm24198511