【邪神教のたたかい】第十二

【邪神教のたたかい】第十二

「善邪と邪神」「邪悪と邪神」「邪(よこしま)とは普段、(隠れているもの)」「モラルハラスメントとは・・・(見えないものを無視すること)つまり、「痛み」「気持ち」をないものとし、「人の誠意を無駄にする、時間を苦痛に満ちたものへ拘束する、その代償は払わない」、のことである。」※補足(モラルハラスメントの意味 より)

http://www.nicovideo.jp/watch/sm24338307