飼い主「つらい」 盲導犬に“刺し傷” 盲導犬に悪質いたずら絶えず

飼い主「つらい」 盲導犬に“刺し傷” 盲導犬に悪質いたずら絶えず

(埼玉県)  「盲導犬」が何者かに刺され、ケガをする事件があった。 刺されたのは8歳の盲導犬「オスカー」。服をめくると。おしりの辺りに鋭利なもので刺された痕がある。先月28日、オスカーは60代の飼い主と一緒に埼玉・川口市のJR東川口駅で降りたあと、職場に到着。すると飼い主の同僚が、出血しているのを見つけた。 警察は、器物損壊の疑いで捜査。飼い主は「自分の体を傷つけられたようにつらい」と訴えている。[ 8/28

http://www.nicovideo.jp/watch/sm24346662