芥川龍之介の『芋粥』から着想を得て(クレヨンしんちゃんにもこんな話があったなぁと思いながら)作りました。ゆっくりボイスのテストも兼ねております。内容は殆どくっちゃべってるだけです。キャラもそうですが、幻想郷の設定が崩壊してます。きっと海外が幻想入りしたのでしょう。外国ネタはありますが、他国を貶す意図はありません。途中の会話は完全に自分の趣味です。スマホには旅行券みたいな何かが入っているという設定です。字幕と声が一部違うところがあります。一部ただのミス。最後に声がないのは仕様。動きません。百合成分含みます。ED後のシーンは景色的にそういうこと。【ツイッター】@sirdukewonder mylist/45571894 マグリット様、吟味様、宣伝ありがとうございました!