早稲田大学旧第二応援歌 ああ若き日の血は躍る

早稲田大学旧第二応援歌 ああ若き日の血は躍る

昭和3年作。作詞は本学中退の大衆作家 三上於菟吉、作曲は日本人初の国際的指揮者 近衛秀麿。イントロとリフレインに手拍子が聞こえることから、当初から手拍子入りで歌うことを想定して書かれたのであろう。校歌に倣ったと思われる「ワセダ」の執拗な連呼も特徴であるが、現在この曲が歌われることはない。昭和3年当時の音源のため、歌詞が聞き取りにくい点はご了承ください。歌唱は早稲田大学応援団で、応援団名義としては最古の録音(現在の早稲田大学応援部とは別組織) mylist/4693634

http://www.nicovideo.jp/watch/sm2478146