「アンブロークン」映画化で全世界に広がる日本に対する負のイメージ

「アンブロークン」映画化で全世界に広がる日本に対する負のイメージ

丸谷元人著 『日本軍は本当に「残虐」だったのか』 http://amzn.to/10c2Yp5 マイリスト  mylist/47228818 過剰でいかがわしく、信じがたい記述がいくつも出てくる『アンブロークン』が、ただでさえ過剰な演出の多いハリウッドで映画になった場合、そこから発せられる強烈なメッセージは、世界中の多くの視聴者に「すべてが真実である」と信じこませることになるだろう。その影響は計り知れないものになる。ハート出版  http://www.810.co.jp/

http://www.nicovideo.jp/watch/sm25017458