「アンブロークン」のイメージとかけ離れた捕虜の食糧事情

「アンブロークン」のイメージとかけ離れた捕虜の食糧事情

丸谷元人著 日本軍は本当に「残虐」だったのか http://amzn.to/10c2Yp5 マイリスト  mylist/47228818 日本側が捕虜たちに飢餓状態を味わわせるために食糧を削ったことなどはなく、むしろ規則の範囲で真面目に、また時に最大限、食事をしっかりと摂らせようとしていた。ただ、日本側の食糧事情も相当に逼迫していたため、食事を提供したくてもできないことが多かった、というのが実情である。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm25138908