空っぽの鉄砲を持って 飛び乗った列車で山奥へ行く育ってく劣等なんかと 噛み合わないまま引きずって歩く片っぽだけ取った手から 伝わったあらゆる色彩を見る登っては落っことされて 右へ左へ揺れながら進む望んだらどうしようもなくて 上も下でもない前を向くカーブではちょっと緩めて さっき泣いてた鳥さえ笑うよ声だけで組み立てる即興シリーズ.04 mylist/4150274201 .とても眠い朝 sm19946797 02.白い街灯 sm22893908 03.18 o'clock sm22905952 わたし mylist/16601122