『哲学入門』第12篇 知識の相対性と絶対性

『哲学入門』第12篇 知識の相対性と絶対性

本編に登場する哲学者 カント ピュロン パスカル ヘーゲル マルクス ランケ ジェームズ ディルタイ13篇→ sm25246344    mylist/47545206 三木清(1897-1945)は、京都大学で西田幾多郎に師事し、ヨーロッパに渡ってリッケルトやハイデガーの下で学んだ、京都学派を代表する哲学者です。岩波文庫の巻末の公約「読者子に寄す」は三木によって書かれたものといわれています。第二次大戦末期、治安維持法の容疑者をかくまったという嫌疑で検挙され、刑務所内で病死しました。

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