【戦国大戦】気まぐれにデッキ変えつつ戦国【第353回:笹の首級】

【戦国大戦】気まぐれにデッキ変えつつ戦国【第353回:笹の首級】

さて、武功の稼ぎ時が到来した・・ッ!宝蔵院流槍術の達人:可児吉長。通称:可児才蔵。当初は斎藤龍興(→ sm20092178 )に仕えていたが織田軍との戦いにより敗北。以後、柴田勝家、明智光秀、前田利家、森可成/森長可、織田信考、豊臣秀次、佐々成政と、藤堂高虎並の主君変えを行った。関ヶ原の戦いでは福島正則に仕え、第一線にて奮戦。17の首級を取り、家康に賞賛された。討ち取った数があまりに多く、自身が討ち取った首に笹の葉を付けて戦場に残していたため、笹の葉の才蔵と呼ばれる。一兵士に過ぎない彼が歴史に名を残すのは異例。故に現代において「個人の強さでは戦国最強」と称されるほどである。長兄の戦国大戦: mylist/33256677

http://www.nicovideo.jp/watch/sm25321666