フランス国内で発生したイスラム過激派のテロ行為について、国民戦線のルペン党首が口を開いた。また殺害されたフランス人警察官の葬儀がパリで行われ、オランド大統領や政府閣僚が出席して厳かに行われた。しかしその陰で、もう一人殉職者のアルジェリア系フランス人警察官の葬儀には政府関係者すら出席せずに、イスラム系の住民から批判が起こったという…。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm25351314