【移民問題】外国人を介護に、2016年度にも開始へ

【移民問題】外国人を介護に、2016年度にも開始へ

人手不足が深刻な介護分野で外国人の受け入れを広げるため、「外国人技能実習制度」の対象に介護を加えることについて、厚生労働省の専門家会議は実習生が一定の日本語能力を身に付けていることを要件とすべきとする案をまとめました。 「外国人技能実習制度」は外国人に国内で働きながら技術を身に付けてもらうことを目的とするもので、現在は農業や製造業などに限られていますが、政府は介護分野を新たに加えることを検討しています。政府は今後、具体的な要件を決めたうえで、2016年度にも実習生の受け入れを始めることにしています。 http://hosyusokuhou.jp/archives/42446560.html

http://www.nicovideo.jp/watch/sm25411711