第46回黒田裕樹歴史講座・自治基本条例・ヘイトスピーチ規制の危険性

第46回黒田裕樹歴史講座・自治基本条例・ヘイトスピーチ規制の危険性

25日、東京・飯田橋において第46回「黒田裕樹の歴史講座」が開催された。テーマは「自治基本条例の真実〜日本侵略ウィルス条例の恐怖」。現在までに全国でおよそ300の自治体で制定された「自治基本条例」「議会基本条例」。「市民による自治」という耳触りのよい言葉と裏腹にこの条例は、日本という国家の破壊に繋がりかねない大きな爆弾を抱えている。その熱い語りが「黒田節」と呼ばれ、全国に根強いファンを持つ黒田裕樹氏が、自治基本条例の問題とその危険性を解説した。また今回の講座では、大阪市が全国に先駆けて取り組んでいるヘイトスピーチ規制の問題点についても解説した。動画データ提供:やまと新聞ウエブ記者碧庵さん※開催日付1月25日となっておりますが、1月24日の誤りです。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm25422385