ThinkPad220でWindows95を動かしてみた

ThinkPad220でWindows95を動かしてみた

当時はWindows 3.1が普及し始めた時期で、凝ったユーザーは220にこれをインストールしていた。なんとか使える程度には動いていたらしい。上記の10Mバイトへのメモリ増設によりWindows 95が実用にならない遅さでインストール可能。(Wikipediaの"ThinkPad 220"から引用)--------…確かに、これでは実用にならないですねw ソリティア起動に10秒かかったり、画面描画が超もっさり等。電池もAC駆動も相変わらず。ジャンクの2台をニコイチして、そこそこ状態の良いものができあがったので、手持ちのWindows95を突っ込んで動かしてみたものです。乾電池駆動で。CPU:Intel386SL 16MHzMEM:10MBHDD:40GB(使えるのは500MBぐらい)CPU動作スイッチはMAX設定。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm25805561