アコーディオンでCV.黒沢ともよ「祈りの歌」弾いてみた

アコーディオンでCV.黒沢ともよ「祈りの歌」弾いてみた

第九話は”結城友奈は勇者である”の中でも最も痛く、強く、激しいお話です。この曲が流れる場面に感じる登場人物達の心の動きがどれだけすさまじいものか、私は言葉で人に説明する事ができそうにありません。私自身、とある病気(とは自分では思っていないけれど)と楽器がリンクしたため、10年打ち込んだその楽器とキッパリと分かれた過去があったりします。そのせいか、"樹"の置かれている状況は本当に重く響きました。その痛みを本人以上に強く心に打ち込もうとする風先輩は、これ以上なく大きく優しい、ただひたすらな姉であると思いました。というわけで今回は「一番重いテイク」を選びました。心なしかサウンドも重くなっている気がします。 mylist/27263740

http://www.nicovideo.jp/watch/sm26177518