東京オリンピックの前年までに、北朝鮮と中国の国境にある白頭山が「カルデラ噴火」といわれる大噴火の確立が68%というニュースを、東大名誉教授月尾嘉男氏が説明されています。2032年までには99%と研究されてますので、どんどん脅威は増しつつあります。10世紀末に噴火した記録があり、過去2千年間で世界最大の大噴火だったそうです。現在、北朝鮮・韓国はもとより、ロシア・アメリカ・イギリスも調査しているとのこと。もし本当に爆発すると、大量の火山灰が日本に降りかかり、五輪どころではないかもしれません。オリンピックマイリスト mylist/50132542