東京五輪開催危機!2019年までの大噴火の確立68%

東京五輪開催危機!2019年までの大噴火の確立68%

東京オリンピックの前年までに、北朝鮮と中国の国境にある白頭山が「カルデラ噴火」と­いわれる大噴火の確立が68%というニュースを、東大名誉教授月尾嘉男氏が説明されて­います。2032年までには99%と研究されてますので、どんどん脅威は増しつつあり­ます。10世紀末に噴火した記録があり、過去2千年間で世界最大の大噴火だったそうです。現在、北朝鮮・韓国はもとより、ロシア・アメリカ・イギリスも調査しているとのこと。­もし本当に爆発すると、大量の火山灰が日本に降りかかり、五輪どころではないかもしれ­ません。オリンピックマイリスト mylist/50132542

http://www.nicovideo.jp/watch/sm26287596