The Long and Winding Roadをケーオン小暮が歌って弾いた

The Long and Winding Roadをケーオン小暮が歌って弾いた

1970年、ビートルズ最後のアルバムLet It Beの収録曲だが、シングルとしても発表している。作者のポールがフィル・スペクターのストリングス・アレンジにクレームをつけた。「フィルが僕たちの音楽を壊してしまった」と発言している。これを我輩がさらにギターをコーラスで破壊してしまった。多重録音の楽しみは、このような「何でもアリ」だと我輩は思っておる。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm26431939