[IL-2] 岩本徹三の真似

[IL-2] 岩本徹三の真似

戦時中のパイロット岩本徹三が爆撃機を攻撃する際に得意としていた戦法らしいです。いろんな資料によると、敵機の進路上空真正面から進入し距離を測りながら背面飛行に移りタイミングよく垂直降下して7.7ミリと20ミリを真下に向けて撃ち敵機の進路に弾幕を張るというものだそうです。三号爆弾が支給されるようになると機銃の代わりに投下してスコア荒稼ぎしたらしい。確かに敵の反撃はほとんど受けず機銃も弾道が揃うので効果ありそうなのですがいかんせんタイミングがシビア過ぎる・・・0:00 コックピット視点 自機の下側の視界はほとんどないので勘に頼らないと厳しい・・・2:30 客観視点5:00 敵機視点17:30 敵機視点2

http://www.nicovideo.jp/watch/sm26437215