宮崎哲弥~カツヤマサヒコSHOW

宮崎哲弥~カツヤマサヒコSHOW

宮崎哲弥氏 略歴(ウィキより)泌尿器科開業医の家に生まれ、小学校高学年期から中学生の頃にかけては、いわゆる不登校児であまり学校に通わず、自宅にあったさまざまな思想書を読んでいた。中学卒業後しばらく社会人生活を送る。無頼な生活を送るなか1年遅れで久留米工業大学付属高等学校を経て、早稲田大学教育学部に進学するも、過度の飲酒で体調を崩し中退。その後、慶應義塾大学文学部社会学科に入学。同学部卒業後、さらに同大学法学部法律学科に学士入学するも中退。やがて『宝島30』で「評論家見習い」として執筆活動を始め、西部邁の推薦を受けて処女評論集『正義の見方』(1996年)を出版した。政治哲学・宗教思想を「自分のシマ」とするも、おおよそどのような話題についても論評する。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm26788500