by たかすぎしんさく /知覧特攻隊の「知覧特攻平和会館」のある、南九州市が大虐殺の代名詞となった、「アウシュビッツ」のポ-ランドのオシフィエンチム市と「友好交流協定」を結ぶ方針が発覚やまと新聞論説委員の「水間政憲」氏が、情報発信と抗議を呼びかけました。遺族や全国の愛国保守の方々などから、抗議の声が南九州市に寄せられ、新聞もこの問題を報道7月27日に、南九州市の霜出市長は、抗議の大きさに驚きオシフィエンチム市と「友好交流協定」の締結の断念を発表。愛国精神の「知覧特攻隊」が、大虐殺の「アウシュビッツ」と同じに、世界に発信されるところでした。