遺構 沈堕の滝 発電所跡③

遺構 沈堕の滝 発電所跡③

2014年大分旅行での録画です。大野川の中流にある雄滝と、その支流の平井川の合流口にある雌滝とからなる。雄滝は高さ約20m、幅約100mで、雌滝は高さ約18m、幅4mである。1909年(明治42年)に豊後電気鉄道株式会社によって別大電車のために沈堕発電所が建設されて、雄滝のすぐ上流に取水用の堰が設けられ、1923年(大正12年)には堰がかさ上げされたため水量が減少して往時の景観が損なわれた。しかし、1996年(平成8年)からの堰堤強化工事に伴い、常に一定量の放流が行われるようになり、かつての壮大な景観を取り戻した。「wikiより」遺構関連動画タウシュベツ橋梁・ sm26732362sm26732278sm26732415sm26732459sm26732472sm26732502 沈堕の滝・ sm26806822sm26806717 豊念池ダム・ sm26214171

http://www.nicovideo.jp/watch/sm26808099