中国の天津大規模爆発 爆風の後

中国の天津大規模爆発 爆風の後

天津市で起きた大規模爆発で、消火活動中に倉庫内にあった金属ナトリウムに放水したことが爆発につながったとの見方を軍関係者が示した。倉庫には危険な化学物質が少なくとも3千トン保管されていたことも判明したという。金属ナトリウムは水に触れることで爆発を引き起こす。倉庫にはほかに、猛毒のNaCN、KNO3、NH4NO3など約40種類の化学物質が保管されていた。元サイト https://youtu.be/2d94JjWZdzA 引用記事:日本経済新聞「天津爆発、地元企業の10人拘束 倉庫に危険物質3000トン 」(2015/08/18)

http://www.nicovideo.jp/watch/sm26922587