カナダのロックスターであるニール・ヤングがバーナード・シェイキーという別名で監督を務め、300万ドルの自腹を切って撮り上げた異色コメディー。放射能汚染が広がる田舎町で暮らす人々の日常を、サイケデリックな映像と共に映し出す。ニール本人も劇中に登場し、廃棄処理場で働く作業員を前衛的ロックバンドのディーヴォのメンバーたちが好演。ニールの名曲「Hey Hey, My My」を共に演奏する両者の姿が目に焼き付く
http://www.nicovideo.jp/watch/sm26938858