【西村修平】日本の司法制度改変が絶頂期を迎えた!

【西村修平】日本の司法制度改変が絶頂期を迎えた!

安保法制が国会で成立するまで米国最高裁判所長官が日本の最高裁判所に居座った カナン国(サンヘドリン)のやり方になるという狼煙(のろし)が見えた 裁判判決がその国の行くすえを決めるからである カナン国の国会は300人委員会でありその下にダボス委員会、ビルダーバーグ委員会などがある RIIA、CFRは国会事務局である CSISはRIIAにお伺いをたてる事務局 しかし支局事務局CFRの親分RIIAがすべてのお膳立てをつかさどり、第一次、第二次世界大戦など戦争をことごとく成功させている RIIAが日本に対するすべてのサイオプス攻勢(心理戦)をやっている もしかしたら政府はサイオプスにやられたフリ(だまし=死んだフリ)をして味方をだましているのかもしれない 平成27年10月29日西村修平【主権回復を目指す会】

http://www.nicovideo.jp/watch/sm27480027