さとうささらがグレゴリア聖歌を歌いました Ut Queant Laxis

さとうささらがグレゴリア聖歌を歌いました Ut Queant Laxis

今回試みたこと ルバート唱法 明るい母音、暗い母音の使い分け 言葉の自然な抑揚時は11世紀のイタリア、アレッツォという場所。グイード・ダレッツォという名の神父が、聖歌隊の少年たちが正しくメロディを歌えるように、この歌の各フレーズの頭を取った「ウト,レ,ミ,ファ,ソル,ラ」を用いて、歌唱指導をしました。これが、現在まで続く、ドレミファソラシの始まりです。《胸いっぱいに空気を吸って のびのびと声高らかに あなたがなさった驚くべきことを しもべである私たちが語れるように、 罪で汚れたくちびるを どうか清めてください、聖なるヨハネよ。》 mylist/53637011

http://www.nicovideo.jp/watch/sm27485609