連合軍の戦争犯罪、ドイツ軍に協力した女性が坊主にされる 

連合軍の戦争犯罪、ドイツ軍に協力した女性が坊主にされる 

1944年のノルマンディ上陸作戦後、西側連合軍は次々とフランスの町を解放した。だが解放の後、ドイツ軍に協力した男は処刑されて女は髪を坊主にされた。全ての市民をはじめ、連合軍兵士、フランスレジスタンス、警官も喜んでこの光景を見ていて、誰も止める者はいない。女性の対独協力者というのは、ドイツ兵の恋人だった人が多い。坊主にされた女性たちは、多くの市民から嘲笑されて誰にも助けてもらえず、心理的苦痛から自殺した女性もいるという。今でもフランスでは、ドイツ軍と戦ったレジスタンスは英雄扱いで、処刑された男と坊主にされた女の件を語るのはタブーだという。もちろん、この件については今日まで謝罪も何もない。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm27570988