PC-98版Windows3.1でWin32s 1.30Cを起動してみた。

PC-98版Windows3.1でWin32s 1.30Cを起動してみた。

PC-98版Windows3.1ではWin32s 1.30Cが作動しないことが多いですが、うまく設定すれば動くようです。エミュのANEX86を使用してみました。ポイントはLEMMやVEM486でCG-Windows領域とIDE BIOSを移動させる事です。あとWQGHLT.386をsystem.iniの[386ENH]の所の先頭に組み込むのもポイントのようです。あとはSHARE.EXE(互換)をWinstart.batで組み込んだり、DOSLFNを試してみたり

http://www.nicovideo.jp/watch/sm27653264