パリのテロ後のマケドニアの国境では、経済移民は振るいに掛けられ完全に足止めしているという。ドイツに行きたい先に進みたいと願う経済移民は、自らの口を糸で縫い付けて、水も食事も何も口にしない完全絶食の抗議を行っている。ドイツ国内でも難民の入国制限をとの声が日増しに大きくなり、メルケル首相の移民政策に公然と反対の声を上げる連立与党議員まで現れた様だ。久しぶりの難民報道のまとめです。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm27664812