音のブロック遊び。詩の朗読の一形態(私見)。新音楽の青年期。80年前のことだけど。Anton Webern (1883-1945) 突然の死から70年。ヒルデガルト・ヨーネの詩による歌、三つ op.25 (1934)作曲家がお友達の詩人の詩に曲をつけたもの。画像は「どれ使ったか教えて?」への作曲家のお返事(PD)。第六回ボカロクラシカ音楽祭 自由曲の部 参加作テーマ:「生誕?0年/没後?0年」「夜」主の mylist/34723926 祭の mylist/52405978 --あれこれ・誰得テトさん。テト声の跳躍力。・全曲。試作で楽しく歌ってくれたので、勢いで。・詩を訳すのは人に任せたい。英訳(別資料)並記でご勘弁。・いろいろ引用/拝借。詳細動画内。こちらも多謝。