【マジで】ブンデスリーガ史上最悪の負傷事件【閲覧注意】

【マジで】ブンデスリーガ史上最悪の負傷事件【閲覧注意】

ブンデスリーガ史上最悪の負傷事件。1981-82年シーズンに、ビーレフェルトのリーネンがブレーメンのジークマンから悪質なタックルを受けて、右足の太ももを23針縫う大ケガを負った。動画を見ればわかるように、リーネンは骨が見えるような深い傷を負った。だが、リーネンはすぐに立ち上がって、ブレーメンのレーハーゲル監督に悪質なタックルを止めさせるように要求した。ジークマンへの処分は、イエローカードだけで済んだのが不思議だ。リーネンは17日後には練習を再開して、今はザンクト・パウリの監督をつとめている。この時、ブレーメンの選手の中には奥寺もいたという。 https://youtu.be/j7gXE6IflNg

http://www.nicovideo.jp/watch/sm27688548