4分、8分、16分音価でのスウィング、その加減と移行に細心の注意が求められるカプースチンの練習曲です ベロシティレイヤーを6段縛り(ほぼ4段階だけ)で演奏してみました 書かれた音全てを記譜通り破綻なく奏するのはジャズにはない難しさがあります 演奏してみて、大切なのはデュレーションと拍点ということが改めてよくわかりました 1H4-7569-8 mylist/24963463 mylist/49937921
http://www.nicovideo.jp/watch/sm27783903