トルコ空軍による撃墜を受けてプーチン大統領は、シリアでのロシア軍のプレゼンスを強化しました。シリアにはミサイル防衛システムS-400を配備し防衛兵器のブークの修理も済んでいる。トルコは以前からシリア領空を侵犯してきました。「さあ飛んでみてご覧なさいという状況です」とトルコ機を打ち落すことも辞さないとの意思を示しています。米国とは対ISの軍事作戦で協調する認識を示していました。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm27818086