【東京裁判】自虐史観はこうしてつくられた!

【東京裁判】自虐史観はこうしてつくられた!

戦後70年にあたる今年8月、安倍首相が談話を発表。その中で安倍首相は「満州事変、そして国際連盟からの脱退。日本は、進むべき針路を誤り、戦争への道を進んでいきました」という歴史認識を示しました。「日本は進むべき針路を誤った」この自虐史観の淵源にあるのが、「日本は侵略国家である」と断罪した東京裁判です。本当に日本は、針路を誤った侵略国家だったのか?今回は東京裁判についてお伝えします。【出演】 里村英一(幸福の科学広報局)【インタビュー】加瀬英明(外交評論家)ジェイソン・モーガン(日本史研究家、ウィスコンシン大学博士課程)デビッド・ウィリアムズ(カーディフ大学教授)ジョン・コスター(“Operation Snow”著者)

http://www.nicovideo.jp/watch/sm27993364