おなじみ(笑)パンツァーフロント串良シリーズの第五弾、今回は一式戦車編です。一式チヘは機動性が良く、砲の初速も早いうえ砲弾数も多い、そのうえ車高が低いため起伏に富んだ串良では被弾しにくく、むしろ三式戦車よりも使い勝手の良い戦車です。最後の難敵、米軍新型のT26戦車は、通常であれば宇野沢車で二両とも撃破するのですが、今回うまく撃破できず鹵獲して捕虜にしてしまいました。技術本部はさぞ喜んだことでしょう(笑)。途中でやや長い時間(7:43~10:56)の間ポーズ状態なのは、名前を呼ばれて玄関に出ていたための物です。どういうわけか誰も居ませんでしたがww、なのでそこは飛ばしてください。次回は物陰を利用しての亀作戦でもやってみたいと思います。